カテゴリー: Windows 7
| コメント: 0 | トラックバック: 0 |
2009/11/04 Wed 01:51
Windows Vista Ultimate, Enterprise では、SP1 を適用すればすべてのローカルにある HDD が暗号化できる、BitLocker という機能がありますね。
BitLocker To Go は Windows 7 Ultimate, Enterprise 上で HDD ドライブ + リムーバブルドライブも暗号化できますよってもの。
ちなみに、パスワードを入力すれば Windows 7 の下位のエディションからはロックの解除ができます。
Windows 7 Professional では解除後に書き込みができましたが、他のエディションではどうなんでしょうか?
+Windows Vista, XP でも読み取りができるようになるようです。
「BitLocker で保護された FAT 形式のドライブに、ユーザーが読み取り専用でアクセスできるようにするためのアプリケーションです。」
え、FAT 限定?
いや、そりゃないでしょうね?w
画像が一部 RC のものです。。
暗号化をする
- 「コンピューター」で暗号化したいドライブを右クリックし、「BitLocker を有効にする(B)...」をクリック。
- 「パスワードを使用してドライブのロックを解除する(P)」にチェックを入れて、パスワードにしたい文字を入力。
※簡単なものだと怒られます。 - パスワードを忘れたときのために、テキストファイルに「回復キー」が生成されます。
忘れっぽいと自覚のある人は、印刷か保存をしておいたほうがいいかもしれません。
- [暗号化の開始(E)] ボタンをクリック。
- 暗号化が開始されます。
- 暗号化が終われば、メッセージが表示されます。
暗号化には、ハードディスクのサイズやスペックによってはかなり時間がかかります。
あ、USB メモリーとかの容量の少ないものなら、すぐに終わるかも?w
ちなみに、空でも時間がかかりますのでご注意を。
暗号化は、一時停止して別のコンピューターで実行することもできます。(7 Professional でも実行できました)
タスクバーにアイコンが表示されますけど、進捗状況がタスクバーに表示されないんですね。。
ロックを解除する
上のようなダイアログが表示されないときは、ドライブのアイコンをダブルクリック、あるいは右クリックして「ドライブのロックを解除(U)...」をクリックすると表示できます。
パスワードを忘れた!!
暗号化した時の「回復キー」が使えます。
- 「BitLocker 回復キー」をコピー。
- 「パスワードを忘れた場合」をクリック。
- [回復キーを入力する] をクリック。
- 「BitLocker 回復キー」を貼り付け。
- これで、参照できるようになります。
エクスプローラー上でのドライブのアイコン
左が暗号化されているときで、右が暗号化されていないときのもの。
慣れれば、分かりやすいかと思います。
感想みたいなもの
場合によっては暗号化に時間がかかるので、大容量のストレージを暗号化する場合、手軽/今すぐに導入したい人はちょっと考えたほうがいいかもしれません。
それと、暗号化中のキャンセルができなさそうですね。
ひょっとすると、キャンセルできなかったら最悪フォーマットするしかないかもしれませんね。
Professional を買ってしまってから今さらな気がしますが、結構羨ましいですねw
暗号化しないからいらないなーとか思っていましたが、7 なら何もインストールしなくても済むので意外と便利かもしれませんね?













